病気についてじっくり考えてみよう!
みなさん こんにちは
ほうみど桔梗です
今日は病気についてシェアしようと思います。
「病は気から」とよくいわれますよね?そして病気というのは地球特有のもので、波動や次元が上がれば病気はしないといわれています。
そして「病は気から」といわれているように、恐怖だったり、心配事だったりネガティブな感情を溜め込んでいると、自分の身体がネガティブな感情によって反応して病気となるようです。
つまり心配しなくてもいいような事を心配しているので病気になって身体に何かしらの症状が出てしまうようです。
私達は目にみえる身体と目にみえない感情体・精神体・霊体というものを持っています。そして感情体と精神体は心の部分、霊体は魂の部分に言い換えることができます。
薬を服用すると身体で起きた症状は抑えられるけど副作用などによりバランスが崩れたり、急に服用を止めるとリバウンド現象が起こったりします。
また霊体にはポジティブでも、ネガティブでも自分自身の思いや感情によって影響を受けます。不安や恐怖に感じなくていいことを感じたりすると身体よりも先に霊体で起こり、それから身体に現れて病気や身体の衰えとなるようです。
病気は病院で診てもらう事が大事なんですが、それにプラスして心の部分の感情体・精神体と魂の部分の霊体をクリアにすると病気のダメージを和らげてくれます。
対策として「自分は価値がある」「自分には才能がある」と信じることのようです。
あと愛と感謝。
身体を元気にするには感情体・精神体・霊体をポジティブに変えると身体の調子も良くなりそうですね。
不安や恐怖を感じるのではなく、楽しいほうや幸せなほうに考え方を変えると身体もだんだん元気になると信じてみましょう。