声紋分析について教えて頂きました
みなさん こんにちは
ほうみど桔梗です。
今日は声紋分析についてシェアしようと思います。
みなさんは声紋分析というのはご存知でしょうか?自分自身の氏名を6秒間声を出して発するだけでその人の性格だったり、五感の中のどこの感覚を主に使っているかとか誰に視点があるかがわかるという機器です。
声紋分析心理学というのは声を周波数に変換して3層12色の色に置き換えて可視化しその人の個人の資質や特性を知る機器です。
声紋分析の第一人者である「柊木 匠先生」に会ってきました。柊木先生はこの声紋分析を使って企業の適正診断や人材育成のための教育や福祉施設の就労支援に尽力されている方です。
たまたま偶然ですが、私の住んでいる場所と柊木先生が拠点としている場所が意外と近くで、アポイントを取ってみたところ、柊木先生が快諾してくださり、会っていただける運びになりました。
実際、声紋分析をしてもらいまして、私は偏ってでていました。色によって触覚、嗅覚、味覚、視覚、や右脳、左脳を使っているかがわかるとのことです。
この声紋分析で赤ちゃんや子供の場合は3層12色が偏らずに全体に広がるそうです。赤ちゃんや子供は五感をしっかり使って日頃行動しているので3層12色全体に広がるそうです。あと年配の赤ちゃん返りしたお年寄りも子供や赤ちゃんのように3層12色全体に色がちりばめるそうです。
あとこの声紋分析は声を周波数に変換するので、人種や言語に関係ないため、外国人を採用する時の企業のどの所属部署に適しているかを声紋分析で診断することで部署配属の判断基準になったりするそうです。
柊木先生は物理学を学んでいながらスピリチュアルの事も学んでおられ、物質的分野と非物質的分野の両方を見ながらセンタリングに近づけて中庸の位置で診断していくそうです。
声紋分析は声の周波数を使って目に見えにくく診断しにくい事柄を可視化して医療や介護、企業の適正診断に役立てていきたいという事を柊木先生は仰っていました。
風の時代は目に見えない世界が大事になってくると言われたりしますよね?この声紋分析は目に見えない世界を具現化しているという点で、風の時代にマッチングしている機械だなと思いました。今後の医療や介護に役立っていくのではないかと思われます。そしてこの声紋分析が確立されれば、仕事で嫌な部署に配属されてうつ病になったりするのが減り、嫌々仕事をせずにすむのでいい人材が育ち、企業にとっても、働く人にとってもメリットがあるように思います。
本日のアファメーション
未来に希望を見つけよう!