第2の松果体
みなさん こんにちは
ほうみど桔梗です。
今日は《第2の松果体》について話そうと思います。私は松果体を調べていたら、第2の松果体も存在する事を知り、その部分もエネルギー体として存在しているそうです。
松久正先生著書の《神医学》から一部抜粋させて頂くと「第二の松果体は背骨の一番下部(尾てい骨)にあり、退化してエネルギー体になっている。ここが地球エネルギー・地球の叡智につながる場所」と書かれています。
あとヨガにもクンダリニ覚醒というのがあり、尾骨や仙骨部分が振動して覚醒するそうです。このクンダリーニが覚醒すると蛇が背骨を通って上がるとも言われたりします。
医学的には仙骨の上にあるのが背骨、またその上が頭蓋骨になります。そして中枢神経は脳から背骨を通り仙骨まで伸びています。そして脳の働きを活性化させるのが仙骨だそうです。
そしてアセンションする時に身体が目覚めると色々な臓器がブルブルルンと振動したりするそうです。
では第二の松果体を活性化するにはどうしたらいいのでしょうか?
松久正先生の《神医学》にはこう書かれています。
動植物や自然と触れ合うこと
だそうです。松果体と同様に人間本来の生き方をすると地球の叡智とつながるとはなんと素晴らしい事でしょう。私達人間は動植物や自然から色々サポートしてもらっているのですね。
しかも植物にはネイチャースピリットといって私達人間の意識とは違うようです。私達人間の3次元意識とは別に高次元意識を植物は持っているようです。なので私達が植物に触れることで高次元エネルギーに触れることができているのかもしれません。自然な場所に行くと心がなぜか安らいだりしますよね?
そして身体が振動していたら、身体が目覚め始めているそうなので活性化するためにも自分を褒めてあげましょう。とにかく心地よいとかリラックスしている時に松果体は活性化するそうです。
逆に松果体を機能を邪魔するのが脳のネガティブと言われる知識と情報のようです。
瞑想なども取り入れて自分自身のくつろぐ状態を作っていくのを増やしてみてはいかがでしょう?瞑想は脳の情報を遮断する一つの手段だそうです。雑念を除いた状態を作り、脳を空っぽにして松果体を活性化しましょう。
私達は自然や動植物からエネルギーをもらって生かされていると思えば、自然と感謝の気持ちが出てきますね。
本日のアファメーション
動植物や自然のみんなありがとう!